【GIMP】画像の色がおかしい・グレーになる時の原因と対処法

GIMP

GIMPを使って画像編集をしているときに

「あれ?色がおかしい・・・」

「全部グレーになっちゃう・・・」

ということないですか?


私もこの前、透過グラデーションをかけているときに


このような画像にしたかったのに


実際できあがったのが




「・・・なんで?」

もう焦りました。手順を間違えたのかと思って始めからやり直してもダメで・・・


そして、いろいろ調べているうちにどうも画像のカラーモードが原因でおこっているということがわかりました。

そこで、このように色が変わってしまう原因と対処法をまとめてみました。



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色が変わってしまう原因はカラーモード?

色が変わってしまう原因として、

画像のカラーモードがRGBモード以外になっている可能性があります。

私もカラーモードがインデックスモードになっていたので先ほどの画像のようになってしまいました。



カラーモードとは?

カラーモードとは、画像やイラストなどの色を表現する方法のことを言います。

GIMPでは、RGBインデックスグレースケールの3種類のカラーモードがあります。

RGB・インデックス・グレースケールの違いをざっくりまとめると

  • RGBモード
     → 1677万色の色が表現できるよ
  • インデックスモード
     → 最大256色で表現してるよ
  • グレースケールモード
     → 白と黒の中間色であるグレーの濃淡で表現してるよ。カラーを表現することはできないよ

こんな感じです。

もっとちゃんと知りたい方は検索してみてね。



カラーモードはいつ決まってるの?

これは、新しい画像を作成したり、画像ファイルを直接開いた時に決まります。

  • 新しい画像(新規画像)を作成した場合
    → RGBモード
  • 画像ファイルを直接開いた場合
    → ファイル形式またはファイルの中に保存されているカラーモードによって異なる


たとえば一番始めにグレースケールモードの画像を直接開いた場合、カラーモードがグレースケールに決まります。




そのまま作業を続けると、すべての色がグレースケールモード内の色で表現されるため、

たとえ赤を選んで塗りつぶしをしても


グレーになってしまうということがおきます。

これが、色がおかしくなってしまったり、グレーになってしまう原因ではないかと思います。



色がおかしいと思ったときの対処法

「色がおかしい・・・」「グレーになる・・・」と思ったら

カラーモードがRGBモードになっているかを確認してください。

カラーモードがRGBモード以外になっていたらRGBモードに変更してください。


カラーモードを変更する方法

ツールバーから「画像」「モード」で変更できます。




画像ファイルを直接開いたときはカラーモードの確認を

カラーモードはいつでも変更することができます

カラーモードがRGBモード以外になる可能性のある「画像ファイルを直接開いた時」は

確認するようにしておくほうがいいと思います。



まとめ

GIMPを使っている時に起こる「画像の色がおかしい・グレーになる時の原因と対処法」をご紹介しました。

ポイント

カラーモードがRGBモードになっているか確認!!

色がおかしくなったら、まずはこれを確認してみましょう。

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